DISASTER 防災

防災備品の備え
~災害時に必要な4つの要素に対応~

防災備品イメージ|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
『ザ・パークハウスグラン三番町26』には防災倉庫が設けられ、インフラが機能しなくなった場合、復旧するまでの間に特に必要とされる「電気」「水」「情報」「トイレ」に関する防災備品が備えられています。また、マンション内で助け合う「共助」の備えとして、各種非常用備品が設置されています。

災害対策

水源確保

水イメージ|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
■ポンプが止まっても使える共用引込管の水道栓
地下2階、地下1階、1階共用部の水道栓の一部(管理室・屋外散水栓等)へは水道本管から給水ポンプを経由せずに給水されています。万一地震等で停電になり給水ポンプが停止しても、水道局からの配水が停止しない限り、この水栓で水を使うことができます。また共用部の多目的トイレは水道本管と直結しており、停電時にも使用することが可能です。
※公共の水道管・下水道管が機能している場合のみとなります。
■非常時の水源について
断水時の備えとして、消火水槽を水源として、非常用水が確保されています。

非常用電源の確保

太陽光パネルイメージ|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
■非常用発電機について
非常用発電機が設置され、稼働時間が法定より延長されています。稼働時間は無給油で28時間※となっており、稼動対象はエレベーター(4台中3台)・給水ポンプ・排水ポンプ・ディスポーザー・セキュリティ機器・共用部インターネット設備・一部の共用部照明等です。
※1日9時間×3日分を想定しています。
■太陽光発電設備について
太陽光発電設備(約1.4kW)が屋上に設置されています。停電時は共用部に設置されたパワーコンディショナー部分で操作し、自立運転を行うことが可能です。パワーコンディショナーにある専用コンセント(15A /100V)は、災害時に携帯電話やパソコンの充電等に使用できます。
※太陽光発電設備の利用は日中となり、天候等の条件により使用が制限されます。

地域用防災倉庫の設置

防災倉庫イメージ|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
周辺地域住民のための防災倉庫が設置されています。

地震対策

地震の揺れをいち速くキャッチする
P波センサー設置センサー

P波|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
エレベーターには、地震時の初期微動(P波)をキャッチするP波センサーが設置されています。このセンサーが作動すると、閉じ込め防止のために最寄り階に着床して扉を開き、大きな揺れが来る前にエレベーター内から避難できるシステムです。万一停電になっても、エレベータ―に内蔵されたバッテリーにより、自動的に最寄り階に止まって扉が開きます。
※地震時にはP波がS波に先駆けてやってきます。
※初期微動(P波)を感知し停止するまでに主要動がきた場合は、避難の対応ができない場合があります。


対震玄関ドア

対震玄関ドア|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
玄関に採用されている対震玄関ドアは、ドアとドア枠の間にクリアランス(隙間)を確保し、多少の変形の場合もドアが開閉できるように考慮されています(メーカー基準による※)。また、ドアガードや鍵受もドア枠が変形した際の引っかかりを防止する構造になっています。
※地震時の玄関ドア開放基準値(JIS基準:面内変形追随性:面内変形1/120時、500N以下で扉開放可能)に合致しています。

配管の耐震化

配管の耐震化|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
■給水管とガス管の対策
給水管及びガス管の地中埋没部は耐震性の高いポリエチレン管が採用されています。
※本管引込管を除く。
■排水管の対策
建物から汚水・雑排水管を突き出した部分に設置する排水桝は、建物側から支持をし、地震の際に建物と同じ動きをするように設計されています※1。また、建物から支持できない汚水・雑排水管は更新が可能な部分※2 を経由し、公共下水道に接続されています。
※1:施工上、建物から支持ができない部位は、排水管にフレキシブルジョイントが設置されています。
※2:更新が可能な部分とは、住宅性能表示基準の更新対策(共用排水管)の定義に準じています。

■電気配管の対策
電気配管の地中埋設部は可とう性のあるものが採されています。
※電力引込配管を除きます。
※可とう性・・・柔軟性のあるしなやかにたわむ性質

マイコンガスメーター

マイコンガスメーター|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
各住戸にマイコンガスメーターが設置されています。このメーターは震度5強相当以上(約250ガル)の地震を感知した場合、あるいは長時間ガスの流量がある場合や、異常に多量のガスが流れた時などにガスの供給を自動的に遮断します。このメーターによって、地震の衝撃で立ち消えした場合でもガス漏れの心配が少なく、火災などの2次災害が防止されます。

停電時でも明かりが灯る保安灯

保安灯イメージ|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
壁埋め込み型の保安灯は停電時に自動点灯し、取り外して夜間脱出時の懐中電灯としても使用することができます。

火災対策

いざという時の避難方法

いざという時の避難方法|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
バルコニーには避難ハッチや避難はしごが設置されており、下の階に避難することができます。
■避難ハッチ
バルコニーから下の階に避難できるように中にはしごが入った避難器具です。
■避難はしご
火災発生時に下の階に避難するために用意されたはしごです。

非常用エレベーター

非常用エレベーター|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
エレベーターのうち1台は、火災時に備え非常用エレベーターとなっています。万一の火災時にエレベーターに乗っていた場合は、1階へ強制的に着床し休止します。その後、消防隊が到着した際には、非常用のキーを使って作動させ、消火活動に使用します。

スプリンクラー

スプリンクラーイメージ|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
天井に設けられた消火設備で、火災時に放水して消火を行います。

火災時に備えた火災感知器

火災感知器イメージ|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
キッチンや各居室の温度または温度上昇率が一定以上になり、火災感知器が異常をキャッチすると警報が鳴り、管理室・警備会社及び管理会社へ通報されます。

漏電ブレーカー

漏電ブレーカーイメージ|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
漏電火災を予防するために各住戸分電盤には漏電遮断器が設置されています。1住戸内の回路に30mA以上の漏電が発生した場合、ブレーカーが作動して漏電火災を防ぐ対応をしています。

配管貫通部の延焼防止対策

配管貫通部の延焼防止対策|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
上に向かって燃える火の通路となる危険性の高い、建物の床を上下に貫通している配管(防火区画の貫通部分)と、周囲の床との間をひとつひとつ隙間なくふさぎ、火の上昇を防止します。
※住戸内の排水管は、耐火・防音・防振材を間に入れることで、防音、防振にも配慮されています。
※雨水管、エアコン用ドレン管を除きます。

いろいろな火災に対応する消火設備

連結送水管

連結送水管イメージ|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
屋外の送水口と3階以上の各階に設けられた放水口を配管で結んだ消防隊用の設備です。消防車のホースをつないで使用します(3~17階に設置されています)。

屋内消火栓

屋内消火栓イメージ|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
消火器では難しい段階の消火を目的とした消火用の水の出る設備で、開閉弁、ホース、ノズル等から構成されています(全館共用部等に設置されています)。

不活性ガス

不活性ガスイメージ|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
不活性ガス消火設備には、窒素の他に二酸化炭素や混合ガスがあります。しかし二酸化炭素は一定の濃度になると、人体へ影響を及ぼしかねません。消火空間に人がいる際の消火設備作動を踏まえ、「人体への安全」「地球環境の保全」等が考慮され窒素が採用されています(機械式駐車場内に設置されています)。

泡消火設備

泡消火設備イメージ|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
地下の駐車場等水による消火では効果が少ない場合、泡消火剤から発生させた泡で火を覆い、火が燃えるために必要な酸素を絶つ消火設備です(地下1階、1階車路部に設置されています)。

移動式粉末消火設備

移動式粉末消火設備イメージ|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
リン酸塩類等を主成分とする消火剤を使用し、火が燃えるのを抑制して消火する設備です。普通火災、油火災、電気火災に威力を発揮します(屋上に設置されています)。

消火器

消火器イメージ|ザ・パークハウスグラン三番町26 image photo
一括受電会社借室内に設置されています。
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